1枚の鰻蒲焼からはじまるストーリー
大手から中小のスーパーマーケットや魚量販店の冷凍販売棚に並ぶ「冷凍鰻蒲焼」。いまでは見慣れたこの商品には、実は長い歴史と時代と共に歩んできたストーリーがあります。当社の取扱商品ですが、このホームページで「冷凍鰻蒲焼」が世の中に出るまでを紹介していますから、是非御覧下さい。
NEWS
BGI JAPAN からお知らせ
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プレスリリース
大手外食チェーンの「うな丼チェック2023」を 『うなぎ_STYLE』編集部が公表!
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プレスリリース
〜遠州うなぎ工場直売所の新しい営業日と蒲焼販売開始のお知らせ〜
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プレスリリース
東京亀戸のうなぎの名店『八べえ』が、ネット販売用に鰻蒲焼を発売開始!
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プレスリリース
『⽇本流⾏丼⼤賞2022』の丼(どんぶり)が決定!
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メディア掲載
「うなぎの名産地浜松に、うなぎ総合商社BGI JAPANが工場直売所を新設」がサンケイ...
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メディア掲載
「うなぎの名産地浜松に、うなぎ総合商社BGI JAPANが工場直売所を新設」が読売新聞...
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【東京営業本部、移転のお知らせ】
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「遠州うなぎ株式会社」のホームページ公開しました
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『日本流行丼大賞2021』に農林水産省の後援決定のお知らせ
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オンラインショップでの配送会社を6月17日[木]よりヤマト運輸に変更
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オンラインショップ『うなぎ_STYLE』開設のお知らせ
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【年末年始の営業日のご案内】
Product List
商品リスト
私どもは、現地協力工場とともに「おいしい」と「安心・安全」を常に念頭に置き、最も大切にして、商品作りを続けて来ました。この行動指針を基にして、現在はオリジナルである『大河の恵』と、『Green Owl(グリーン・オウル)』の2つのブランドを展開しています。
特に『大河の恵』は、原料とタレ、及び加工の各工程に渡って、私ども独自の基準を設け、協力工場との間で共有して、数年の試行錯誤の上で作り上げた商品であり、弊社のファーストブランドとして多くのお客様のご愛顧をいただいております。
『大河の恵』は、中国全土を潤している世界の大河・長江(ちょうこう)の下流域に位置する、江蘇省にある加工場で産声を上げました。水の郷とも言われる江蘇省の良質な水をふんだんに使い、更に「原料選別から工場搬入後の蓄養」、「加工工程内の白焼部分での、ていねいな“じっくり”“ゆっくり”焼き」に私どもは力を注ぎました。加えて最後の「蒲焼工程」でのタレと焼きのベストな組合せを見極めました。タレは極力添加物を少なくして、醤油とみりん本来の味を大切にした特注品です。
その後『大河の恵』は、私ども独自の基準とこだわりを共有する複数の協力工場で製造可能になりました。これにより多くのお客様に、『大河の恵』を安定供給できることとなりました。
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冷凍蒲焼の紹介
introduction
日本で始まった鰻養殖事業は、1970年代に温暖な隣国・台湾にその新天地を求めて技術移転。台湾での鰻養殖は、鰻の生長に最適な気候に恵まれ大成功をおさめ、その養殖量は飛躍的に増大しました.....
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商品リスト
Product List
私どもは、現地協力工場とともに「おいしい」と「安心・安全」を常に念頭に置き、最も大切にして、商品作りを続けて来ました。この行動指針を基にして、現在はオリジナルである『大河の恵』と、『Green Owl(グリーン・オウル)』の2つのブランドを展開しています.....
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新規事業
new business
~ うなぎと食文化の今と未来を発信 ~